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アローズ通信 vol.51:「石材店様必見!リーフレット刷新でお客様の心を掴む方法」
- 2024.07.1 | メールマガジン
7月に入り、いよいよ暑さが厳しくなってきましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか?
さて、今回のアローズ通信では 昨年12月に“アローズ通信 vol.44:わかりやすく伝える『販促物』つくりませんか?”で
ご紹介した弊社の販促物製作の中よりリーフレット・パンフレット製作についてご案内させていただきます。
石材店の皆様も、リーフレット・パンフレットをお持ちの方も多くいらっしゃるかと思います。
私が担当する鹿児島・宮崎・熊本の石材店様を訪問すると、カラフルで紙質も立派なパンフレットを多くお見掛けするのですが、
その際共通の問題としてよく耳にするのがパンフレット等を製作した時と現状ではお墓やお店に関する内容が大きく変化しているという事です。
例えば
・「お墓じまい」という言葉自体が当時はなかった。
・「お墓の解体」のご依頼が当時はあまり多くなく、掲載していなかった。
・お墓のデザインが古い。和型が多く洋型デザインの掲載が少ない。
・代表者のお名前や市町村合併、区画整理等で住所が変わっている。
・ホームページやメールアドレス、公式LINEを掲載したい。
・掲載していた自社霊園や納骨堂、永代供養墓は既に完売している。
・戒名彫りやお墓のクリーニング、お墓のリフォームもご案内したい。
・掲載している画像が古めかしい印象を与えてしまっている。
等々…。
10年程前に作られたリーフレット・パンフレットだとこのようなお悩みをお持ちの方は特に多いと思います。
古い住所をシールで修正されたり等、皆様工夫されていらっしゃるのですが、お墓のデザインが古かったり、
ボリューム感が大きすぎるとせっかくのパンフレットが使えずに事務所の棚の中で眠ってしまっているという場合も…。
それだけ、お墓にまつわる供養業界がここ10年で大きく変化しているからだと考えられます。
一からパンフレットを製作するとなると、制作会社に石材店様の普段の仕事内容を伝えたりすることからはじまるので、それを少しご負担に感じる方もいらっしゃるようです。
アローズへご依頼いただくメリットは石材の仕事を理解している専門スタッフが対応させていただくので業務の説明などは不要です。
また、小ロットの御注文から対応可能です。最初に1,000部発注するより、200部程製作して、その後は最初のデータを基に画像を入れ替えたり、文言を少し変更したりすると
いつでも新しい情報をエンドユーザー様にお届けする事が可能です。
「詳しい説明が聞きたい」「具体的な費用などが知りたい」その他ご要望やご質問などございましたら、
担当のスタッフ、または弊社事務所までお気軽にお声掛けください。
アローズ通信、今後ともよろしくお願いいたします。
アローズ 公式LINEでのお問い合わせ窓口:
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