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vol.7:お店のキャッチコピーを作ってみませんか?

「お店のキャッチコピーを作ってみませんか?」
 

 
私事ですが社内での作成物でちょっと必要になり、「キャッチコピー力の基本」という本を手にしましたところ、他でも共有できないかと思い一部紹介させて頂きます。
 

 

 
日々私たちの生活の中で良く目にしたり耳にしたりするキャッチコピー、つい口ずさんでしまったり、耳に残る奇抜なフレーズ、何だろうと考えさせられるものがありますが、よくよく見てみれば何気ない言葉でもよく考えていると感心してしまいます。
 
キャッチコピーとは短く、的確な言葉で人を惹きつけるアイテムなんでしょうね。
 
ひと昔前までキャッチコピーは知識、技量がある専門家がライティングされていましたが、ネット社会で情報が飛び交う現在、専門のライターに限らず一般的に身に着けておきたい技量として必要性が高まっているようです。
 
TVCM、広告、カタログ、看板・のぼり、ホームページ、名刺、企画・提案書等々上げれば数知れず・・・。
多くの媒体の中で何を利用し、誰に何を伝えたいのか?
 

 
様々な石材店さんが試行錯誤されているのではないでしょうか。
 
そこで私が読んだ「キャッチコピー力の基本」という本のほんの一部を・・・。
基本が3つほどある様です。
 
基本①「自分に関係あるかと思ってもらう」
 



 
対象は誰なのかその人に関係の有る内容でなければスルーされてしまいます。
 
チラシも関係の無い物であれば見ない、DMもDMと分かった時点で捨ててしまう人も多い様です。
 
見る人が自分ごとと感じて関心を持ってもらうことが必要な大原則のようです。
 
「ふ~ん、そうなんだ」ではなく「あ!これは自分のことなんだ」といったこと。
 
基本②「強い言葉を使う」


 

 
印象に残る、心に刺さる、行動したくなるような言葉
 
特定の単語を使えば強いコピーができる、という魔法の言葉は無いですが、抽象的な表現を使わず具体的に表現してみるとか、つい使ってしまうような常套句を避けるなど、その言葉を色々な角度から見る意識を持つことが良い様です。
 
「迅速な対応」⇒「当日中に必ずお返事」
「豊富な」⇒「24種類ものバリエーション」
「納得の」⇒「一度使った人は必ずリピートする」
 
基本③「何で?」をつくり出す
 



 
疑問が出てくる手法、常識とは違う言葉を投げかけ、「どういうこと?」「そう言えばそうだよな」と理由を知りたくなるように仕向ける、その裏に納得させる事のできる説明があれば心を掴むことが出来る様です。
 
「お客様は“えこひいき”しなさい」
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」
「なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?」
 
この手法は本のタイトルなどでよく使われるようです。
 
キャッチコピーは何も最近の話ではなく、私たちの業界にも関係の深い、お寺さんの門前標語はキャッチコピーの宝庫かもしれません。
 
短い言葉の中にもクスッと笑えたりジーンとしたり、考えさせられるものがあります。
実はお寺さんの標語コンテストが毎年開かれておりまして、とても参考になりましたので、最後にコンテスト受賞作品いくつかご紹介します。
 

 
基本①②③を見事に使いこなしてますね!!
 
キャッチコピーは宣伝にのみ用いられると思っていましたが、日々の生活、仕事、会社でも十分必要なスキルと改めて思い、紹介させて頂きました。
 
何か参考になりましたでしょうか?
皆様のお店でも是非オリジナルのキャッチコピーを作成してみてはいかがでしょうか?
 
暦の上では立春も過ぎ春とのことですが、まだまだ寒暖の差も激しく、体調も崩しやすい時期と思います。
 
くれぐれも皆さまお身体ご自愛ください。
 

 
 

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