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石種一覧 3

石種の名称
内垣石(福岡県)
石種の特徴
福岡県京都郡みやこ町で採掘される。青味を帯びたきめ細かい石目が特徴、硬質で研磨による艶のりが良い。九州の銘石として知られており、高級墓石材として用いられている。
見掛け比重 2.650 (t/m3)
吸水率 0.100 (%)
低 ・・ ● ・・ 高
石種の名称
唐原石(福岡県)
石種の特徴
福岡県築上郡で採掘されている。白を色調とし淡い桃色を帯びている。細目で加工しやすく墓石材として用いられている。
見掛け比重 2.680 (t/m3)
吸水率 0.100 (%)
低 ・・ ● ・・ 高
石種の名称
椿石(佐賀県)
石種の特徴
佐賀県唐津市浜玉町で採掘される。天山石に似ているが白の色調が若干強い。中目で艶もちも良く墓石材として人気がある。
見掛け比重 2.690 (t/m3)
吸水率 0.140 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
七山みかげ(佐賀県)
石種の特徴
佐賀県唐津市七山地区より採掘される。硬くて粘りのある石質で、青味がかった独特の色合い・目合いが特徴の御影石。墓石材として使用されるケースが多いが、庭石用材として用いられるケースもある。
見掛け比重 2.690 (t/m3)
吸水率 0.090 (%)
低 ・・ ● ・・ 高
石種の名称
浮金石(福島県)
石種の特徴
福島県郡山市、阿武隈山系の鞍掛山・黒石山の標高800mほどの山頂部分で産出される。石質は粗密の差が少なく、黒色の中に浮き出るような白い斑点があり、金粉が浮いたような模様が人気である。耐久性もあること、国内で黒御影石が産出されるのは貴重であることから人気の高い石である。
見掛け比重 2.997 (t/m3)
吸水率 0.011 (%)
低 ・ ● ・・・ 高
石種の名称
中山石(福島県)
石種の特徴
福島県田村市で産出される。福島県を代表する石のひとつで、黒色に近い深いグレーの色が特徴である。石質は中目で大変難く、吸水率も低い。研磨による艶の出も大変良く、色あせせず、経年変化も少ない。
見掛け比重 2.974 (t/m3)
吸水率 0.105 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
吾妻みかげ(宮城県)
石種の特徴
福島県境に近い丸森町で産出される。宮城県を代表する白御影石である。磐梯みかげと同山系で採石されており、石目は細かく、上品な雰囲気を持っている。石質は硬く、吸水率も低い。経年変化の少ない石である。
見掛け比重 2.635 (t/m3)
吸水率 0.238 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
磐梯みかげ(宮城県)
石種の特徴
福島県境に近い丸森町で産出される。白御影石としては宮城県を代表する石である。細い色目が美しく、深い青みがあり、高級墓石材として知られている。石質は硬く、吸水率も低い。研磨による艶の出がよく、艶もちの良いことが特徴である。
見掛け比重 2.635 (t/m3)
吸水率 0.238 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
深山ふぶき(福島県)
石種の特徴
福島県のほぼ中央部にあたる田村市で産出される。青みの恋、中目の御影石である。白い長石が吹雪のように美しく舞うことから名づけられた。産出量、石質ともに安定しており、高級感がある。価格が手ごろであることから多く使われている。主に外柵材として使われているが、石塔としての使用もある。
見掛け比重 2.733 (t/m3)
吸水率 0.177 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
花塚みかげ(福島県)
石種の特徴
福島県花塚山麓で産出される。グレー系の粗目の石で、石目のバランスが良く美しいのが特徴。石質は硬く、吸水率も低い。艶あせがなく、耐久に優れている石。石塔、外柵材として東北や関東を中心に人気を集めている。
見掛け比重 2.647 (t/m3)
吸水率 0.171 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
紀山石(福島県)
石種の特徴
福島県南部、いわき市で産出される。細目の白御影石で、全体に青みを帯び、上品な雰囲気を持っている。吸水率が低く、経年変化の少ない石。特に関西方面で人気の高い石だが、近年では関東でも多く使われるようになってきた。主に石塔に使われることが多い。
見掛け比重 2.658 (t/m3)
吸水率 0.163 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
滝根みかげ(福島県)
石種の特徴
福島県川内村で産出される。国産の白御影石の中でも耐久性に優れる。吸水率が低く、艶もちが良い。石目が大島石に似ていることから、特に関西地方で昔から人気を集めている。石塔の他、外柵材として使用されることも多い。
見掛け比重 2.660 (t/m3)
吸水率 0.140 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
東山みかげ(福島県)
石種の特徴
福島県須賀川市の東山小倉山の山頂部で産出される。中目の白御影石である。石目は整って美しく、ムラ、玉などが少ない。大半は外柵材として使われているが、石塔への使用もある。大材が取れることから、鳥居や建築材に使われることもある。
石種の名称
大倉みかげ(福島県)
石種の特徴
阿武隈山系で産出される。白御影石で、スジや玉も少なく、石目が良く整っている美しい石。大半は墓石材として使われているが、大材が取れることから、建築材としての使用も多い。産出量も多く、安定した供給がされている。
見掛け比重 2.630 (t/m3)
吸水率 0.340 (%)
低 ・・・・ ●  高
石種の名称
青木石(香川県)
石種の特徴
香川県丸亀市沖の瀬戸内海、広島で産出される。採石の歴史は古く、四国の白御影石として知られている。石質は硬く、ねばりがある。加工が容易なことから彫刻材として使われる他、墓石材としては古くから使われている。
見掛け比重 2.641 (t/m3)
吸水率 0.239 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
庵治石(香川県)
石種の特徴
庵治石の歴史は古く、安土桃山時代には寺社建築に使われた記録が残っている。大正時代から銘石として全国的に知られてきた。石質は硬く、研磨による艶のりも良い。何より庵治石の特徴として、表面に庵治石特有の「斑」が浮き出る。日本を代表する高級墓石材として使用されている。
見掛け比重 2.650 (t/m3)
吸水率 0.150 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
芝山石(福島県)
石種の特徴
阿武隈山系の芝山で産出される。石目のバランスが良く、美しい石。白御影石の中でも吸水率が低く、石質が硬いため耐久性がある。経年変化が少なく、研磨による艶もちも良い。大半が墓石材として用いられている。
見掛け比重 2.620 (t/m3)
吸水率 0.090 (%)
低 ・ ● ・・・ 高
石種の名称
やさとみかげ(茨城県)
石種の特徴
茨城県加波山の東側で産出される。中目の白御影石で、真壁石とよく似ている。石質は硬く、吸水率も低い。研磨による艶もちが良い石。白黒の石目のバランスが良く、上品で美しい色目を持っている。ほとんどが墓石材として使われており、コンスタントな産出量があることから人気のある石。
見掛け比重 2.659 (t/m3)
吸水率 0.200 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
北木石(岡山県)
石種の特徴
岡山県沖の瀬戸内海、北木島で産出される石。採石場は海岸に近く、戦前より建築材として大量に使われていた。石質は硬く、ねばりがあり、特に研磨による光沢に優れている。
見掛け比重 2.620 (t/m3)
吸水率 0.320 (%)
低 ・・・・ ●  高
石種の名称
稲田石(茨城県)
石種の特徴
茨城県笠間市で産出される石。日本を代表する中目の白御影石である。採石の歴史は古く、日本の歴史的建造物に大量に使われている。石質は硬く、研磨による艶も良い。国産の外柵材としてはポピュラーである。採石量が多く、大材が取れることでも有名である。
見掛け比重 2.620 (t/m3)
吸水率 0.220 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
インパラブルー
石種の特徴
南アフリカ共和国、ラステンバーグ市で採掘される。青色の結晶がまばらに入っている色合いが特徴の御影石。ブロックにより青色の結晶が多少異なるが、光の加減で結晶が輝き、宝石のような美しさがある人気の石。和型をはじめ、洋型やオリジナル型まで墓石材として広く用いられている。
見掛け比重 2.970 (t/m3)
吸水率 0.020 (%)
低 ・ ● ・・・ 高
石種の名称
クリスタルブラウン
石種の特徴
南アフリカ共和国産の淡い茶系の御影石。黒色や紫色の模様がまばらに入っているのが特徴。石質が硬く高級材とされている。
見掛け比重 - (t/m3)
吸水率 0.040 (%)
低 ・ ● ・・・ 高
石種の名称
ベルファースト
石種の特徴
南アフリカ共和国、東部ムプマランガ州で採掘される。南アフリカ産の墓石材としては最も古くから用いられている黒系の御影石。人気の高い石で石質は硬く、吸水率も低いため、経年変化が少ない高級墓石材として多く使用されている。しかし、主要の山が閉山となったことで産出量は減っており、特に大きいサイズの御影石は入手が難しくなっている。
見掛け比重 2.860 (t/m3)
吸水率 0.210 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
ラステンバーグ
石種の特徴
古くから日本でも墓石材として多く用いられている黒系の御影石。ラステンバーグには4種あり、濃淡など色調が異なる。
見掛け比重 2.950 (t/m3)
吸水率 0.010 (%)
低 ・ ● ・・・ 高
石種の名称
オリーブグリーン
石種の特徴
南アフリカ共和国の北部にあるスプリングボックという小さな町で採掘される珍しい緑色の御影石。オリーブグリーンは切る向きによって板目、柾目の2種類に分かれ、板目は緑と黒の縞模様になっており、柾目は緑の中に所々黒色が柔らかく混じった模様。特徴的な色と模様をしていることから、洋墓やオリジナル墓石に多く用いら入れる。
見掛け比重 2.660 (t/m3)
吸水率 0.130 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
スウェーデンマホガニー
石種の特徴
スウェーデン南東部、スモーランド地方で採掘される。高級感のある茶色の色調にブルーが入る深みのある色彩を持つ御影石。研磨による艶のりも良く、建築材や高級墓石に用いられている。
見掛け比重 2.640 (t/m3)
吸水率 0.08 (%)
低 ・・ ● ・・ 高
石種の名称
ロイヤルマホガニー
石種の特徴
高級感のある茶色の色調にブルーが入る、深みのある色彩の御影石。スウェーデンマホガニーよりやや目が小さい。研磨による艶のりも良く、建築材や高級墓石に用いられている。
石種の名称
ブルーパール
石種の特徴
ノルウェー王国南部、ラルヴィクで採掘される。粗目の黒とブルーの地色に、貝殻のような光沢のある紋様が特徴の御影石。真珠のような光沢があり、非常に美しい高級石材。古くから建物材としてエントランスなどに使用されている。墓石材としても洋型墓石など用いられ、個性豊かなオリジナル墓石の普及で再び注目されている。
見掛け比重 2.690 (t/m3)
吸水率 0.150 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
エメラルドパール
石種の特徴
ノルウェー王国南部、ラルヴィクで採掘される。ブルーパールとともに、ノルウェーを代表する御影石。濃いセピア色調の中に、光沢のある貝殻の紋様が特徴。多くは建築石材として内装に使われているが、墓石材としてもオリジナル墓石などに用いられ、存在感を放っている。
見掛け比重 2.700 (t/m3)
吸水率 0.260 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
SPI
石種の特徴
ポルトガルを代表する白御影石。硬度の高い石としても知られ、研磨による艶のりもよく経年変化が少ない、光沢のある落ち着いた雰囲気を持ち墓石材として多く用いられている。
見掛け比重 2.636 (t/m3)
吸水率 0.124 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
カパオ
石種の特徴
ブラジル東部、エスピリト・サント州より採掘される。赤やオレンジ色の代表的な御影石。
見掛け比重 2.650 (t/m3)
吸水率 0.110 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
栄州
石種の特徴
韓国、慶尚北道で採掘される。韓国の石材開発当初より生産されている代表的な御影石。墓石材としての用途が多く、白御影石の中ではトップクラスの高級石材。青味があるのが特徴で、石質は硬く研磨による艶のりも良い。和型墓石として使用されることが多く根強い人気をもつ。現在は生産、使用ともに限定的。
見掛け比重 2.647 (t/m3)
吸水率 0.163 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
K谷城
石種の特徴
韓国、全羅南道で採掘される。グレー系の御影石。日本でも墓石材として多く使われていた石のひとつ。今でも根強い人気を持ち、少量ながら現在も使用されている。
見掛け比重 2.800 (t/m3)
吸水率 0.190 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
居昌
石種の特徴
韓国、慶尚北道で採掘される。キズ・ムラなどが少なく品質も安定している。色調は若干赤味を持つものと2種類がある。大材がとれることでも知られており、外柵材の他、石塔材・彫刻用石材などとして使用されている。
石種の名称
黄登
石種の特徴
韓国、全羅北道で採掘される。落ち着いた色合いをした白御影石。主に建築用石材として用いられる。
見掛け比重 2.260 (t/m3)
吸水率 0.270(%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
ランヘリン
石種の特徴
フランスを代表する御影石。ブルー系の中目で、透明感のある美しい石として人気を集めている。石質は硬く、吸水率も低いため経年変化も少ないのが特徴。採掘場は大きく、大材も取れ、産出量も多いが、採石場所によって石の色が異なるため色合わせが必要。
見掛け比重 2.658 (t/m3)
吸水率 0.068 (%)
低 ・・ ● ・・ 高
石種の名称
アルマレッド
石種の特徴
茶系の色調に黒色の柄が入る独特な色彩の御影石。研磨により艶のりも良く建築材や洋型墓石、デザイン墓にも多く用いられている。
石種の名称
バルチックブラウン
石種の特徴
フィンランド南部、ルーマキで採掘される。濃い茶色の色調にブラウンの玉柄が入る大柄模様が独特な御影石。ホテルやマンション、商業施設のエントランスなどシックで落ち着いた雰囲気を持つ。
見掛け比重 2.700 (t/m3)
吸水率 0.090 (%)
低 ・・ ● ・・ 高
石種の名称
バルモラルレッド
石種の特徴
フィンランド南西部より採掘される。赤を色調に黒の雲母模様が入る深みのある赤御影石。建築材として多く用いられている。
見掛け比重 2.670 (t/m3)
吸水率 0.120 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
フォックスブラウン
石種の特徴
フィンランド中部に位置する都市オウルで採掘される。重厚な雰囲気をもつ濃い茶色の御影石。石質は硬く吸水率も低い為、耐久性があるのが特徴。当初は建築石材として採掘されていたが、近年は洋型墓石、オリジナル墓石などの使用も多く、高級石材として知られている。
見掛け比重 2.630 (t/m3)
吸水率 0.127 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
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